サバゲー初心者のままだとスコアに囚われ続ける!?

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今日のお話は、
サバゲー上達を志す上で大きな障害となり得る
「精神的な壁」についてです。

その壁の正体は・・・・

・・・・・

・・・

・・

「サバゲー経験者の方がスコア厨が多い」

という、主張。

先輩ゲーマーはおろか
雑誌の中ですら、似通った様な主張が散見されます。

こういった主張に囚われてしまうと
真剣に努力しているつもりなのに・・・・

「どこか真剣になりきれない」

「すぐにモチベーションが低下し、続かない」

と、あなたの気付かない所で
悪影響を及ぼし、サバゲー上達の
大きな障害ともなりかねません。

「今のまま、撃たれてばかりじゃサバゲーが楽しくないけど
上達して経験者になったとしてもスコア厨と思われるのもなぁ・・・」

マトモにサバゲーを楽しめない状況を
サバゲーを上達する事で好転させたいゲーマーさんにとっては
一度気になりだすと、意外に悩ましい問題かもしれません。

カモと揶揄されるだけの弱小ゲーマーから
人並み以上にはサバゲーを楽しめる様になった河崎が

サバゲーが上達すると本当にスコア厨になるのか?

その答えをお伝えします。

■サバゲーが上達した河崎はスコア厨になったのか?

スコア厨とは、一言でいえば

「何人倒したか?(何回撃たれたか?)」

を過度に気にする人のこと。

人によって多少の意味の違いがあるかもしれませんが
実質的に大きな違いは無いようです。

河崎は正直に白状すると

「撃たれるよりは、相手を倒したいし
そして倒した人数が多い方が楽しい」

と考えています(爆)

そう感じる以上
河崎にもスコア厨になる潜在的リスクは
存在しているのかもしれません。

とはいえ、

意図的に倒した人数や撃たれた回数に血眼になり、
フィールド内で敵影を追い求めているか?

というと、
そんな訳でもない気がします。

どちらかといえば、
何人倒せたか?という具体的な数よりも

「今日は思う存分動けたな」
「自分で考えたノウハウの有効性が立証できたぞ」

と思える事に充実感を覚えます。

また、スコアに恵まれず不本意な戦いぶりだったとしても

「今日は、結果に恵まれなかったけど、また次回の楽しみにとっておこう」

「まぁ、他人様を撃つんだから、撃たれもするさ」

くらいで、済ませられる程度です。

したがって
何人倒して何回撃たれたか?というスコアは
河崎にとって自身の成長度合いを確認するための
指標という意味しかなく、結果を表す数値に過ぎないので

スコアという数値に
特段、アツイ感情は持ちえていません。

でも、
撃たれてばかりの初心者時代は
こうも冷静ではいられませんでした。

■サバゲー初心者のままの方がスコア厨に陥り易い理由

世間一般には

サバゲーが上達して実力をつけるとスコア厨になり易い

と言われていますが
私の経験はそれと全く逆でした。

撃たれてばかりの初心者時代の方が
今よりもはるかにスコア(特に戦死回数)を意識していましたからね^^;

意識していたというより
意識せざるを得なかった

と言ったほうが
私の中ではより正確な表現になります。

どういう事かというと

サバイバルゲームは御承知のとおり
審判が存在せず、勝敗は撃たれた側の自発的なヒットコールによって
勝敗が決まっていきます。

BB弾に被弾して
誠実にヒットコールをする過程で
否応なく、自分の負けを思い知らされる結果になります。

だって、自分の負け、被弾を意識しなければ
ヒットコールなど自発的にできるはずもないからです。

必然的に撃たれる機会の多くなるサバゲー初心者は
「スコア」(特に自分が撃たれた被弾回数)を意識しない事は
不可能に近いです。

そもそも
勝敗やスコアに拘っていようが居まいが

サバイバルゲームでは誠実に
ヒットコールをしなければならない

というルールが存在する以上
「気にしない」で済せられる問題ではないのです。

BB弾に当たり
自分で大声を発してなお
自分の戦死回数を意識せずに

撃たれ続けるサバゲーを気楽に楽しむ

そんな事、不器用な河崎には
いまでも神業に思えます。

結局の所、そんな器用なマネは出来ずに
初心者時代を終えました。

■サバゲー初心者ほどスコア厨に誤認されやすい!?

この様に
サバイバルゲームのルールには
初心者ほどスコアを意識せざるを得ない側面が存在するのですが

サバゲーにおいて
自分が敵ゲーマーから撃たれてばかりの苦境から脱するには
やはり自分自身が実力を付けるしかないのが実情です。

ですから、サバゲー初心者としては
スコアに拘るというより
敗者に甘んじるしかない自分の苦境をなんとかしたい。

しかし、ベテランに教えを乞うても

「サバゲーを始めたばかりなら、そんなもんだよ」

といったそっけない一言で済まされてしまう・・・。

そこで、自分の苦境を理解してもらおうと
恥を忍んで冴えないスコアを伝えると
スコアに拘っていると誤解されてしまう。

最悪、過去の河崎の様に

「上達だとかスコアだとかに拘ってるから
自分が撃たれてばかりだと気にしすぎるんだ」

と言い放たれてしまう事もある訳です^^;

■スコアと敗北感からの解放

BB弾に撃たれ、時には痛い思いすらしてなお
大声でヒットコールしながらも
自分の不甲斐なさに無自覚でいる事は不可能に近い。

なにより

スコアや自分の不甲斐なさに囚われずに
サバイバルゲームを楽しむ為に、上達を志すこと

それが正しい感覚だったと確信をもてたのは
皮肉にも、私がサバゲーを上達して
平均以上の実力を見につけた時でした。

もう本当に晴れ晴れとした気分で
サバゲーに没頭できる様になったのを
今もよく覚えています。

自分が撃たれる以上に撃つ機会が多くなれば
BB弾に当たって敗北を痛感する機会が減るのですから。

スコアも気にしなくなってきます。
(少なくとも被弾回数は気にせずに済みます^^;)

正直いえば、
何人倒したかも気にならないといえばウソになりますが

「なんで自分ばかり・・・」

「自分の何が悪くて、どこがダメなんだろうか?」
「エアガンすら満足に撃てないや・・・」

なんて煮え切らない想いを抱え
休憩ゾーンで途方に暮れているか

たとえ「スコア厨」の烙印を押されても
撃たれて退場を繰り返す日々に比べれば
数兆倍マシだと確信しています。

あんな惨めなサバイバルゲームが
何日も続けば誰だってイヤになってくると思うし

「なんのためにサバゲーをやっているのか?」

バカバカしくもなってくると思うのです。

それが大金をつぎ込んだ結果であれば
なおさらではないでしょうか?

でも、着実に上達を果し
平均的な実力を習得できれば
そういった悩みからは一切解放されてしまうんです。

自分がウソ偽り無く、心底サバゲーを楽しめれば
ムダな投資にならない事も判っているので

好きな装備を買い漁っても、
1つの銃をカスタムしまくるのも
気兼ねなくできます。
(財布が許す限りはw)

実際の軍隊並みにバッチリ決めて
ゲームで活躍できれば、気分は格別だし

「アイツは格好だけではないな」

と一目置かれることだってあるでしょう。

そこまでいけば、

「自分の体も絞ってスマートにすればよりサマになるな」

とダイエットや肉体改造をやりたくなるかもしれませんw

と、妄想は留まるところを知らずな訳ですが

そこまで楽しめる様になれば
スコアどころか、それ以上のサバゲーの上達の必要性すらも
全てはあなた次第。

という事になります。

■サバゲーをどこまで楽しむかはあなた次第

ここまで色々と持論を展開させて頂きましたが

究極的には、

サバゲーをどう楽しむかはあなたの自由です。

ハッキリしているのは
サバゲー上達で苦労した以上の
楽しさや充実感がサバゲーには秘められている。

サバゲー上達して実力をつけてしまえば
さらなる上達を目指すのも、上達には別れを告げ、装備の充実やコスプレ、ムードを
楽しむ事もできます。

そう。サバゲーを上達して実力をつければ
サバゲーの楽しみ方をあなたの意思で選ぶことができる訳です。

あなたが本当に楽しみたいサバゲーの理想像があるなら
その為にサバゲー上達が必要不可欠なら

臆せずサバゲー上達へ邁進して頂ければと
願っています。